懐かしい出会いと別荘

現実世界で本当にお世話になった方と、２週間ほど前ですが、セカンドライフ内で再会しました。いやぁ〜、何年ぶりだろう。
その（心の）師匠の招待で、某SIMに土地を借りました。

場所はSIMの東南角地。東側には海岸線。
現実世界なら最高のロケーション。

とりあえず、更地の状態で記念撮影。
広さは東西24m、南北32mで768sqm。200プリムぐらいおけたかな？

ここからは朝日がばっちり拝めます。

ここのSIMは「まったりできる、ゆる〜い感じ」がテーマらしいので、別荘をつくろうと思ってます。（なのでSIM名はまだ秘密）
こんなに広い土地を貸してくれた師匠。ありがとうぉ〜〜〜〜
（ここだけの話、維持費ゼロ！すなわちタダだったりするのだ）

「CRAFTERS CUP Vol.5」の投票に行けなかった

結局、週末はログインできず「CRAFTERS CUP Vol.5」の投票に行けなかった・・・
こちらのブログで紹介されておりました。
Second Life 見たこと・聞いたこと【宇宙住居コンテスト】
こちらでは青龍SIMの楽しみ方も紹介されております。
現物は青龍SIMにあるそうです。実物見てきたけど、すごいっすよ〜。時間がなくてスナップショット撮ってこなかったので、興味のある人はぜひ、現物を見に行きましょう。

PARCO CITYに行ってきた

GINZA SIMにある【PARCO CITY】（slurl）に行ってきました。
元ネタはSLCOMの投稿です。
平屋でビックリ。パルコって事でファッションビルを想像してしまいましたが、まぁ、別会社なので関係ないか。
屋根にプリムでロゴがのっているのは、多分「Map」でSIMを上空から見た時に何の建物なのか分かるようにするためでしょう。
（この写真で見ると逆向きになっていますが、Mapは北が上になるので、北側に入口がある建物だとこうなるのです）

看板がWebサイトへリンクしているのもお約束。

中は・・・、何もない^^;
フリーのTシャツとバックが置いてありますけど・・・。

フリーアイテムと別に、トートバックを持ちながらジグソーパズルみたいな感じでピースを集めると、キャラクターのアバターがもらえそうです。正直アバターはどうでも良いけど、ピース集めは面白そうなのでやってみました。
RPGとかでこういうのをやったことあると、隠し場所を探すコツがあるというか、多分この辺なんだろうとあたりをつけやすいかも。
ドラクエ２（だったかな）の紋章探しを思い出しました。

もらった物を自宅で装着。パルコのキャラらしいです。パルコのWebサイト見て初めて知りました。（地元にはパルコがない）

ブログ用に載せるために着てみましたけど・・・正直もう着ないと思うw


ピース探しは面白かったけど、１回やればそれで良いって感じかなぁ。
（セカンドライフ内でできるかどうかは別として）行く度にピースの置き場所が変わっていたり、もらえる物がランダムあるいは週単位で入れ替えであれば、リピーターも期待できると思う。
せめてもうちょっと物が置いてあるとか、ここはこんな店舗になりますよとか、次のリリースはいつですよ、とか少し説明が欲しかったなぁ。う〜ん、残念。

【イベント】CRAFTERS CUP Vol.5

4/15(日)〜4/21(土)まで【青龍SIM（slurl）】で「CRAFTERS CUP Vol.5」が開催されています。

Crafters Cupの第5弾インフォーメーション
第5回のテーマは、
”””　宇宙住居　”””
　間もなくASUKA Grand Crossの青龍Simがオープンします。
コンセプトは宇宙空間です。
そこで、CraftersCUPで出品された優秀作品を
青龍の住居として採用したいと思っています。
　「リアルな宇宙空間に合うもの」　「科学的根拠に基くデザイン」
など、SFファンの心をくすぐるものを製作してください。
（ASUKA HPより）

投票は4/20(金)から始まります。投票はお早めに

私、週末はリアルに予定が・・・投票いけるかなぁ^^;

Tシャツを作ってそれを売ろう（配ろう）（最終回）

やっと、オリジナルTシャツを配布する前準備が終わりました。
今回は最終回「Tシャツの配布（販売）方法」として、お店や自分の土地で配布（販売）する方法です。
※直接、人に渡す方法もありますが、今回は割愛します。

---

その1「自分のオリジナルTシャツを作ろう！」
その2「Tシャツを配る前の準備」

Tシャツ単体では地面などにや棚に置くことができません。そこで「箱詰め」という方法をとります。「箱詰め」としていますが、最終的な形は箱でもポスター型でもプリムの中に入っていればOKです。

1.まず適当な大きさのプリムを用意

2.Buildをクリックすると出てくる「Edit」ウィンドウの「Content」タブを開き、Tシャツをドラッグ＆ドロップ
（他のやり方もあると思うけど、未確認です）

これで箱詰めは完了ですが、このままでは他の人がこの箱を見た時、何が入っているのか分かりません。


3.箱の周りテクスチャーを貼り付ける
どんな物が入っているか分かるようなテクスチャーを貼りましょう。
価格も入れると良いかもしれません。
（ここでまたアップロード代金がかかります）


4.権限を設定する。
他の人がこの箱を触った時の動作やプロパティを設定します。

●配布（販売）する時は「For Sale」にチェックを入れる（無料の場合もチェックを入れた方が良い）
その下の「Price」は売値。「0」だと無料。

さらにその下の
Original：この箱そのものを渡す。誰かが持っていった（買った）時、この箱はなくなってしまいます。
Copy：渡す時この箱ごとコピーされます。
Contents：渡す時この箱の中身だけコピーされます。

When Left-Clicked：左クリックしたときの動作。
売り物（無料配布でも上で0にした場合）は「buy」にしておくと、他の人がパイメニューを出さなくても買えます。その際マウスカーソルに＄マークがつきます。

※委託販売などの場合は他の設定が必要な場合もありますので、ちゃんと確認しましょう。


さてここまでできれば、売るのも無料で配るのも自由！
自分の土地を持っていれば、この箱詰めを置くだけです。
また、自分の土地を持っていなくても、「委託販売」という形を取れます。
こうなってくると、現実世界でお店を開く時と同じです。
商品の価格は？　　テナント料は？
立地は？　　客層は？　　お店の雰囲気は？
商品を置く条件は？　　など・・・・

セカンドライフ内やWebで、情報収集して自分にぴったりのお店を探してみましょう。

Tシャツを作ってそれを売ろう（配ろう）（2）

Tシャツを作ったら、今度は人にあげたり、売ってみたりしたくなるもの。
ですが、その前にいろいろと設定を確認しておこう！
第2回は「Tシャツを配る前の準備」です。

---

前回記事「自分のオリジナルTシャツを作ろう！」

「Inventory」で、自分の作った洋服を右クリック→「Properties」を選ぶと、その洋服のプロパティがウィンドウに表示されます。
下の方にある「Next owner can:」には3つのチェックボッッスがあります。
そこでこのTシャツをあなた以外の人が所有した時の権限を設定できます。



Modify：チェックを入れると次の所有者が変更を加えられる
Copy：チェックを入れると次の所有者がこのアイテムを複製できる
Resell/Give away：チェックを入れると次の所有者が、さらに次の誰かに販売したり譲ったりできます

ここのチェックは好みで設定していいと思います。
ちなみに私が今無料で配っているTシャツは「Modify」「Copy」にチェックを入れています。
お店によってはあらかじめ商品の看板にこの３つの状態を表示しているのもあるので、参考にしてみてください。

次回は「Tシャツの配布（販売）方法」です。

Tシャツを作ってそれを売ろう（配ろう）（1）

最近、物作りを始めたので、その覚え書きをメモしていきます。
まずは「Tシャツを作ってそれを売ろう（配ろう）」をテーマに何回かに分けて書きます。
今回は「自分のオリジナルTシャツを作ろう！」です。

---

1.テンプレートを入手する
リンデン・ラボ社のホームページからテンプレートをダウンロードします。
【洋服・スキン制作用テンプレート】
※他にもユーザーが作成したテンプレートもありますので、Google等で検索してみましょう。

2.PhotoShop等のtagファイルを書き出せる画像ソフトでテンプレートを開く。
今回はTシャツを作るので上半身のテンプレートを開きます。

（以下、PhotoShopで作成しますが、tga形式で保存できるソフトであれば大丈夫なはずです）

3.テンプレートに入ってるサンプルを参考にデザインしてみる。
こんな感じ？
このとき、アルファチャンネルにマスクを作るのを忘れずに！

4.テクスチャーをtga形式（32bit）で保存。

PhotoShopの場合はこんな感じ。

5.セカンドライフにテクスチャーをアップロード（10L$かかります）
ここのプルダウンを「Female Upper Body」や「Male Upper Body」にすると、どんな感じか確認できます。

6.新しいシャツを作る。
Inventoryの「Create」で表示されるメニューから「New Clothes」、さらに「New Shirt」で新しいシャツを作ります（名前はあとから変えられます）。それをアバターにドロップ。
とりあえず白い長袖Tシャツになります。
（これ以外のやり方もあります。まずは新しいシャツを作ればいいだけなので。）

7.テクスチャーを貼って完成。
アバターを右クリックして「Appearance」を選択し、編集します。
「Shirt」タブを開くと「Fabric」枠があります。
「Fabric」枠をダブルクリックして、先ほどアップロードしたテクスチャーを選択します。
好みで袖の長さや丈などを調整。

最後に保存を忘れずに！

8.完成！！
画像ソフトが使えれば、そんなに難しくありません。
ただし、ボーダーなど、前と後ろでつながるような柄を作るときは大変かもしれません。
テクスチャーのアップロード代がかかりますが、自分のオリジナルのTシャツを作ってみるのもいいかもしれません。


次回は「Tシャツを配る前の準備」です。

朱雀 SteamRacerGP

週末のイベントその2「朱雀 SteamRacerGP」です。
朱雀SIMのご近所さんやお友達・顔見知りの方の応援＆観戦をしてきました。下の写真からも分かるように、すごい人だかり。多い時で、87人ぐらいいたかな？

SIM落ち（サーバー落ち）やラグを回避するため、レースは朱雀SIMで、観戦席は隣接する飛鳥SIMと分けていたにもかかわらず、衣服の表示されない人や、チャットの遅れ、あとレース中にSIMが落ちちゃったりと、アクシデントもありましたが、すごく楽しかった。

さて、はじめにレースクィーンコンテストが行われました。このコンテストで予選のスターティンググリッドが決まるとあって、各チームとも美人＆素敵な衣装・ダンス（一部ネタ？あり）でアピール。（ただ、残念なことに私のマシンでは一部の方がグレー表示だったり、投票パネルが表示されなかった）
続いて、予選のスタート。予選は3台×3組で行われました。
結構運転が難しいらしく、壁につっこんで行ったりしている人もいたけど、予選突破する人はすごく速かった！
マシンは支給だったのですが、みんな独自の装飾やカラーリングをしていて、それを見るのもおもしろかったなぁ。（写真取り忘れましたが ^^;）
途中マシンが表示されなかったり、SIM落ちしちゃったりとハプニングもありましたが、何とか終了。

決勝はこの３台。朱雀SIMのご近所さんが残ってました！がんばれっ！
やっぱり、決勝に残る人はみんな速い。追いつき、追い越せって感じで白熱したレースでした。ホント目の前を一瞬で通り過ぎていってしまうので、みんな「Mini Map」に出る緑の点で進行状況を確認していました。

レースの結果はこちらの写真。ご近所さん、３位でした。（でも私のマシンで衣装が読み込みできなくて、グレーになっちゃって、ごめんなさいっ）
チャットでは観戦者の歓声と入賞者のコメントが滝のように流れてました。

最後にみんなで記念撮影。表彰台付近に一斉に人が集まったので、一歩動くのも一苦労。私はなんとか入賞者のじゃまにならないように、かつ、真ん中の方に動こうとしたんですけど・・・邪魔だったらごめんなさい・・・

9時から始まったイベントが終わったのは12時ぐらい？結構長丁場でしたが、応援したり、写真撮ったり、楽しかったなぁ。
次もまた、観戦に行こう！

・・・参加しないのかって？私、鈍くさいので、こういうのは苦手何ですよ。スー●ーマ●オすらまともにクリアできないので・・・・

青龍でSPACE NIGHT!

週末の晩はたいがい遊びに行く、私です。
そんなわけで4/14の夜はASUKA Grand Crossの1つ【青龍SIM】（slurl）で行われたお披露目会＆ダンスパーティーに参加してきました。

青龍は「宇宙空間」をイメージしたSIMで、四方を宇宙のテクスチャーで囲まれています。その中央の上空（だいたい100mぐらい）に、カフェがあります。
外回りが大きいのは、宇宙空間をイメージしたSIMらしく「宇宙船」が停泊できるようになっているからです。

中はこんなかんじ。床の中央にはこれまた宇宙空間のテクスチャーが貼ってあります。コレが半透明になっていて、ちょっと高所恐怖症の私には怖い感じです。
あと、写真には写っていませんが、なぜかこたつもありました。
私はこの日のために購入したサイバーっぽい服で参加しました。

今週から青龍では「宇宙住居」のコンテストが行われます。
みなさんも、是非足を運んでみてください。

【イベント】4/15(日) 朱雀SteamRacerGP

4/15(日) 21:00より「朱雀SteamRacerGP」が開催されます。

★★★　STEAM RACER　★★★
Steam Racerには二つのクラスがあります。
1.　直角のブラインドコーナーを疾走するBikeクラス
2.　高層ビルの隙間や朱雀の尾の中をすり抜けて飛ぶAir Craftクラス」
（ASUKA HPより）

今回行われるのは1のバイククラスです。

朱雀の雰囲気に合わせたバイクや、狭い道を駆け抜けていく（多分）様も楽しみですが、レースクィーンコンテストによってスターティンググリッドが決まるというイベントもあります。
見物だけでも面白そうな感じです。（ちなみに私は観客です^^）

詳しくは【ASUKA HP】をご覧ください

初めての住居2

やっと、ギャラリー（ショップ）が完成しました！！
※追記：お店はこの場所から移転しました。

外観をちょっと変えたたり、額縁のプリム数を減らしたり、やっぱり無料ではなく販売にしたり、価格を設定したりなど（相談にのっていただいたグループのみなさん、ありがとうございます！）、紆余曲折しましたがコレで何とかなるかな？


お店の中はこんな感じです。
今、こっそりとTシャツとかを作っているので、空いているスペースにはそれを置こうと思ってます。（いつになる事やら）


ちなみに2F部分の外観はこんな感じ。1Fと同じ外壁に窓をつけました。プリム数節約のため全てテクスチャーで作っています。


中はこんな感じ・・・って、まだ何もありません。しかも入口も作ってないし（苦笑）
2F部分はこれからじっくり作っていきます。

翼をつけてDance Night!

土曜日の夜9時から飛鳥SIMのクラブ「雷神」で「翼をつけてDance Night!」が行われ、私も参加してきました。

この日は、参加者は「翼」をつけて踊ろう！というダンスパーティーでした。
翼を持っていなかった私は、この日のために購入した翼をつけて参加しました。
（ホントは作ってみたかったんだけど時間が・・・・）

一口に翼と言っても、天使や悪魔のような翼や、蝶にドラゴン、はたまたロボットのような（ガ●●ムWっぽい）翼など、形や作り方も様々です。
写真は少し人数が減ってきた時に撮ったのですが、記憶が確かなら多い時で30人以上は集まっていたような気がします。

全員翼をつけているものだから、動作が重かったり、私のMacが4回ぐらい落ちちゃったのはナイショです。

クラブ雷神については、また後日紹介したいと思います。

初めての住居1

先月、朱雀SIMの「朱雀の尾」で土地を借り始めました。いきなりゼロから始める自信がなかったので、予め建物が用意されているタイプを借りました。
当初予定から内容が変わってしまいましたが、1Fをギャラリー、2Fが住居になります。
その1F部分がようやく完成（というよりも何とか見える形）となりました。

ギャラリーでは私がこれまで現実世界で作成したポストカードや、グループ展用に作ったグラフィック作品を展示しています。
全て5L$で販売していますので、気に入った方はお家に展示してもらえると嬉しいです。

あとは2F部分と外観（レンガの部分）をもうちょっと、朱雀SIMに合うように調整しないとなぁ。

ASUKA Grand Cross【朱雀（SUZAKU）】

今回は私の住居があるSIM「朱雀（SUZAKU）」の紹介です。
その前に「ASUKA Grand Cross」の説明を

ASUKAが生まれ変わります。
クラブSimを中心に4つのSimが十文字に並び、
四方を四神である朱雀、玄武、青龍、白虎をテーマとしたSimが守ります。
ASUKA Grand Cross Project
まずは、南を守る朱雀からオープン！
（ASUKA HPより）

【ASUKA Grand Cross Southern Island 朱雀（SUZAKU）】
http://slurl.com/secondlife/SUZAKU/128/128/0

朱雀はスチームパンクをテーマにしたSIMです。SIMオーナーのLINZOOさんや住人が協力して景観を作っています。
ショップやカフェ、サッカー場などがありますが、鉄板で覆われ蒸気の吹き出すマンホールがある道、独特な建物など、街並を見て回るだけでも面白いです。

かくいう私のアパート（部屋）もある訳ですが、それはまた後日。

幕張が水没

夕べ幕張が水没。

・・・・セカンドライフのSIM「Makuhari」がですが。
どうやらバグの用です。あちこちのブログでネタになってます。
さらにみんな泳いでいたようです。

コレはきっとセカンドライフ（あるいはリンデン社）が、地球温暖化への警鐘を鳴らしたに違いない（笑）

・・・・・そんなわけあるかぁ。

Apple eNews（メールマガジン）でSecond Lifeが紹介

私Konpは（筋金入りの）Mac使いな訳で、Second LifeのクライアントもMacにインストールしています。
さて、Apple社のメールマガジン「Apple eNews - Japan」2007/4/3号でSecond Life（クライアントソフト）が紹介されていました。
同時にウェブサイトの「Mac OS Xダウンロード」でも紹介されています

【アップル - eNews Web】
http://www.apple.com/jp/enews/

【アップル - Mac OS X ダウンロード】
http://www.apple.com/jp/downloads/macosx/

「注目のダウンロード」だそうで。

・・・であれば、もう少しOS Xでの動作を安定させてほしいなぁ＞リンデン社
Mac版はどうもWin版に比べて動作が不安定なように感じます。
G5で、メモリ1G積んでいて落ちるってどうなのよ・・・・

・・・以上、セカンドライフにログインできないので暇ネタでした

Miyagi Touring Navigation

セミナーの最終課題で「セカンドライフ内に宮城県をアピールするものを作る」というのがありました。
企画から作成までチームごとにやったわけですよ。
そして発表会もありました。

【宮城県の発表資料】
「情報産業振興戦略」デジタルコンテンツ最先端セミナー成果発表会について」

うちのチームのプレゼン担当はなぜか私だったり、月刊A●●●●Iが発表会の取材にきていたり、インタビューされたりというのはひとまず置いておいて（笑）
完成したのがコレです

【Miyagi Touring Navigation in Second Life】
http://slurl.com/secondlife/Cyber%20Adventure/79/153/31/

40m級の巨大こけしが目印です。そのこけしネタを提案したのは私だが、作ってはいません（それでいいのか）
私は看板とかおみやげ屋とか、調整役でした。

他にもいろいろと楽しめますので、一度足を運んでみてください。

※将来移転する可能性があります

セカンドライフを始めたきっかけ

私は昔、自分でホームページ（ある芸能人のファンサイト）を運営していました。いわゆる管理人です。
そのホームページはもう閉鎖しましたが、同時期に本職が忙しくなってきたこともあり、半ばネットの世界から引退というか、オンライン上で他人とコミュニケーションを取るような事をしなくなったというか、趣味でネットをやらなくなってきました。そのため、未だにMixiもMMOPRGもやったことがありません。

前置きが長くなりましたが、そんな私が、何でセカンドライフを始めたのか。

簡単に言うと仕事でセカンドライフのセミナーを受けたからです。
デジタルハリウッド　プレスリリース
宮城県のプレスリリース

元々、セカンドライフがどういうサービスなのかは何となく知っていたこともあったし、地元でこういうセミナーが開催される事があまり無いので、いい機会だと思って受けたわけです。
練習用のつもりでプライベートでログインしたら、2回目のログインでASUKA（グループ）に加入させていただいし。

・・・そしたらはまった（笑）
始めるきっかけなんてきっとそんなものですよ。

Second Lifeのブログ、始めました

忘れない内に、セカンドライフのブログを始めました。ブログといっても日記よりも備忘録の意味合いが強いでしょう。

InWorld共々、ブログもよろしくです。